年少さんKYちゃんとピカピカの1年生お兄ちゃんの久しぶりのレッスン!
2017/12/27
ピアノ教室の夏休みは終わり、今週から子供達のレッスンが始まりました。
子供達は、みんな元気に通ってくれています。
短い夏休みですが、幼い子供達の成長の早さには驚かされるばかりです。
みんな、一回り大きくなってレッスンを受けはじめています。
そんな子供達の中でも、年少さんのYKちゃんは、一際目立ってお姉ちゃんになっていました。

習い始めた頃は、何でも「イヤイヤ」
そして気が向かない時は、「ママ ママ」と泣き叫ぶ始末!
初めての発表会のレッスンもままならぬ状況でした。
お母様は、心配でならなかったでしょう。
しかし、YKちゃんのお母様は、毅然と「ピアノの発表会の本番でアクシデントがあったとしても構いません。参加させます。」とおっしゃって下さいました。
心配なお子様に対してなかなか言える言葉ではありませんし、逆に無理と諦めてしまうお母様方のほうが多いのは当然だと思います。
でも、子供達はご両親が思っているよりやる時はやれるものなのです。
長い講師生活の中でこういう子供達をたくさん見てまいりました。
案の定あれほどレッスン中の「困ったさん」が本番では、しっかり演奏してくれました。
そして、もちろんお兄ちゃんのH君も!
私が一生懸命レッスンさせて頂いたとしても、あの時のお母様の毅然とした態度がなければ出来なかった事です。
お母様に感謝すると共に、講師の私は、これからも、お二人の為に一生懸命レッスンさせて頂くつもりです。
ところで、肝心な久しぶりのレッスンは、今までのレッスンの中で一番スムーズに行えました。
そして、お二人の笑顔も見られた素敵なレッスンのひと時になりました。
やはり、発表会の出演は、成長のひとつのきっかけになった事は、間違いありません。
やっと「困ったちゃん」だったKYちゃんも、通常のレッスンをいつも出来るようになるのは、もうすぐです。
ご両親は、お子様のレッスンに対して一喜一憂せず、焦らず、暖かい目で見守り続ける事が、一番お子様の為になるのです。
子供達は、いつまでも幼いままでいる子など一人もいませんし、どの子も成長し続けます。
講師の私を含め、周りの大人達がおおらかな気持で子供達の成長を見守り続ける事が大切と改めて思います。
もちろん、講師の私は、子供達のピアノの上達の為に頑張り続ける事は、当たり前です。
だからこそ、子供達の心に寄り添う事も忘れてはいけないと自分を戒め日々のレッスン行なっていくつもりです。
KYちゃん、H君 ~
今日、元気に会えて先生はとっても嬉しかった~❤
これからも先生と仲良くピアノを弾いてもっともっと上手になりましょうね。
座間市クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子
関連記事
-
-
ピアノ講師もレッスンを!
度々ブログに載せています、ケンプ氏最後のお弟子であるMT先生が近々ドイツより来日 …
-
-
ピアノ発表会 その1 H君と「紡ぎ歌」
先日のブログのタイトル 「生徒自身にどんな演奏か考えさせたい」 今年7月のHくん …
-
-
ダンディなロマンスグレーの生徒さんとピアノ発表会へ向けて!
60代の素敵な男性Y氏! 今年の発表会に参加して頂ける事になりました。 土曜日が …
-
-
ピアノを楽しく続けるには
一番大切なことは「ピアノが好き」という気持ちです。 その為には講師としての私は、 …
-
-
ピアノとメトロノーム
どなたも何処かで、メトロノームはを見たことがあるのではないでしょうか? メトロノ …
-
-
先生も先生とレッスンを
この写真は、田村美和先生(ケンプ最後のお弟子)と私との8年くらい前のレッスンの様 …
-
-
頑張り賞 おめでとう!
しばらく音符カード頑張り賞、終了証書をもらえた生徒さんをブログに載せていませんで …
-
-
ピアノレッスンでウィンナーワルツとワルツの違いを!
ピアノ発表会でRちゃんは、ウィンナーワルツを演奏する事になりました。 何曲かチョ …
-
-
大学受験間近の高校生のピアノレッスン
高校2年生のMちゃん 音大を目指しているわけでもないのにレッスンに通い続けてくれ …
-
-
ピアノ講師の考える「努力」とは?
ひょんな事から幼い頃よりレッスンに通い続けて下さる社会人のAさんが「私は、努力が …
- PREV
- ピアノを弾く主人公は子供達自身!
- NEXT
- ショパンとピアノ講師







