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左手のスケールを楽に美しく弾ける為に!

      2025/02/01

誰でもスケールを楽に美しく弾きたいと思うはずです。

その為には右手も左手も基本は同じです。

1:指は丸めて(小さなお子様にはお手手の中にプリンがあってそのプリン潰さないでね!とお話ししています。)

大きな生徒さんもこのイメージだと分かりやすいと思います。

2:指先は常に鍵盤に向かって常にまっすぐに!

特に黒鍵が入ったスケールは横の動きと共に手を上下動かすことも大切になります。

勘違いしないでください。

手首を上下するのではありません。

鍵盤上で手をすべらせる感覚です。

今日はその中でも左手のスケールを楽に美しく弾く為の方法を考えてみたいと思います。

殆どの方は右利きですので右手のスケールより左手のスケールを弾く事はたいへんと思ってしまう方は多いと思います。

でも、しっかりとしたタッチで弾ける方の左手の学び方は違います、

今日はある生徒Mさんの例でお話しを進めて行きたいと思います。

1の指から始まるスケールは上記の基本的な弾き方をすればだいたいの方々はスムーズに弾けると思います。

Mさんもそうです。

だいたいと言ったのは他の理由で上手く弾く事が出来ない方もいらっしゃるからです。

それでは先にお話しました右手と左手のスケールの共通点の他に左手のスケールを楽に美しく弾ける為のお話しを進めてみます。

それでは、上記の右手左手の基本を踏まえて左手の上行系

指番号5の指(小指)から始まるスケールです

Mさんから

「上手く弾けませんどうしたら良いでしょう?」

と質問されました。

しっかりしたタッチで弾ける方です。

でも、その事がわざわいだったのです。

殆どの方4の指(薬指)は弱いし動きにくいと感じていると思います。

その理由は

1の指(親指) 2の指(人さし指)

3の指(中指)は

それぞれ1本ずつの神経によって動きます。

けれど4と5の指は一緒の1本の神経で動かします。

ですから、確かにピアノ初心者にとって4と5の指を動かしにくい

4と5の指を独立させる為にしっかりしたタッチで弾く事から始めます。

ところがMさんのようにすでにしっかりしたタッチで弾ける方に陥りやすい事!

弱い指だからといって5.4の指を強く弾かなければと思いすぎていました。

そこで4の指を力まないで弾いてみてくださいとお話ししました。

すると楽に綺麗に弾けるようになりご本人が一番ビックリしていました。

但し、ピアノ初心者ではこの方法で演奏することはいけません。

まずは、しっかりとしたタッチで弾けるようになった生徒さんだからこの方法でスケールを楽に美しく弾けるのです。

突き詰めていけばまだまだ色々な方法がある事も忘れてはいけません。

左手スケールを美しく弾ける為の1つの例をお話させて頂きました。

クラビアートピアノ教室

        講師 田原礼子

 - ピアノ練習方法

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