座間市周辺でピアノを習うならグランドピアノで楽しくレッスンできるクラビアートピアノ教室へ。

クラビアートピアノ教室@座間市

3歳から行いたいグランドピアノとドイツ製のピアノ名器ザウターでのレッスン!

どこのピアノ教室でも上手に演奏出来るようになれるためにレッスンするのは当たり前です

でも、クラビアートピアノ教室では更に!

幼い頃より

美しい音を聴き分けることができるようになり、美しい音でピアノを奏でられるようになることを大切にレッスンを行っています。

なぜならこの聴き分けられる事!

本当のピアノの上達とは、ここからが始まりと私は思っています。

また、本当の意味での情操教育とも思っています。

スラスラピアノを弾けるだけで満足してしまうなんて〜

なんてもったいない〜

特に、6歳半ごろまでにピアノを習い始めたすべてのお子様達の音を聴き分けられるようになる力は凄いものがあります。

ですから、幼いからまだ無理ではなく、むしろ幼い時期だからピアノを始めることをお勧めしたいのです。

そういう意味では

ピアノを始められる年齢は、出来るだけ早い方が良いと思っています。

出来るだけって何歳から?

と疑問をお持ちのご両親さまに自信を持ってお答えさせて頂きます。

3歳からです。

絶対音感と共に美しい音を聴き分けられるようになるためには、決して早すぎる年齢ではないのです。

むしろ一番良い年齢です。

幼いからとピアノを習わせる事を迷ってお母様方へ

 

考えているうちにお子様は、ドンドン成長していきます。

 

私はその時間がとてももったいないと思ってしまうのです

ピアノを習わせたいお気持ちが少しでもおありでした

お子様の年齢を気にせず、とりあえず始めて見る!

お子様の為 に!

後悔しない為に!

 

世界にはベヒシュタイン、スタンウエイン、ベーゼンドルファー等数々の名器といわれるピアノがあります。

その中でもクラビアートピアノ教室ではドイツ製のザウターと言うピアノを使用しています。

世界三大ピアノでとは言われていませんが世界三大ピアノのベーゼンドルファーは

ベーゼンドルファー創始者がザウターに惚れ込んでピアノ製造を始めたそうです。

ですから。素晴らしいピアノには違いないと私は思っています。

グランドピアノに負けず劣らず遠鳴りします。

また、自宅では大ホールで弾いているような臨場感も味わえます。

でも、「ザウター」でレッスンを行つている理由は、

 

ピアノの初心者でも、鍵盤の扱い方一つで、誰でも簡単に(美しくも、綺麗でない音にも)簡単に聞こえてくるからです。

 

当然子供たちでは、その事がわかりますから良い音を出そうとします。

そこなんです

知るのと知らないのでは将来のピアノの上達!

私がお話ししなくても想像がつくのでは?

そうなんですよ!

ですから、グランドピアノと「ザウター」と言うピアノでレッスンを行なっているのです。

 

ただし、私は「ザウター」はグランドピアノで余裕を持って弾けてから使用しています。

その方が更に音を聞く事に集中出来ますから!

そして、できるだけ幼い頃から「ザウター」にふれさせてあげたいのです。

3歳頃からピアノを習う事にこだわる理由もここにあります。

3歳だから早すぎるではなく、3歳だから習い始めるメリットはたくさんあります。

早ければ早いほど無理なく自然に美しく弾くことができるようになります。

だから、私は幼い頃からの幼いからこそ出来る限り本物を知る事が大切と思っているのです。

幸いにもクラビアートピアノ教室には、前述の名器「ザウター」があります。

本物の音を聞くという事はとても大切!

 

ピアノに限らず、良い物良いことを知れば知るほど、目標って高くなりませんか?

ピアノだって同じなのです、

子供たちは、みんな無限の可能性を持っています。

高い目標を無理なく自然にもてることでピアノの音が楽しみに変わっていくはずです。

国際音楽学校の学友が、海外、日本等ピアニストの調律師、またピアニスト、とある短大の教授と嬉しい事に皆様それぞれご活躍なさっています。

また、本厚木に在住していたころは、その方々のお力添えで

ドイツ在住のルドルフ・マイスター氏、当時ジュリアード音楽院主任教授ブロッホ氏等の公開レッスン、プライベートレッスンに参加させて頂きました。

一番小さいお子様で小学生より大人の生徒さんまで希望者のみレッスンを行なって頂きました。

そうお話をするとうちの子には、関係ないはとお思いになられる方もいらしゃるでしょう。

レッスンを受けられた皆様の殆どが、プロを目指している方では、なかったのです。

公開レッスンの時は、幼いお子様もたくさん聴きにきて下さいました。

案の定小さなお子様は、飽きてしまう始末・・・

そんな時です。

前述のドイツ製の名器と言われるピアノと偉大なピアニストの生演奏が、始まった途端急に静かに、目をキラキラさせて聴き入っていた姿が、忘れられません。

子供だから分からないではないのです。

一流のものを幼い頃から、幼いころだからこそ見たり聴いたりする大切さを,私自身も教えられました。

何度も言わせて頂きます。

ピアノを、習わせたいと思うお気持ちが少しでもおありでしたら、3歳頃からが最も良い年齢です。

もちろん習い始める年齢に制限や決まりなどありませんが!

でも、3歳は習い始めるためには、最良の年齢と思って頂けたら幸いです。

公開日:
最終更新日:2022/12/31