ピアノ発表会(その3)Kちやんと「雨の日の噴水」
こども達に自分の演奏曲の物語を考えてもらう第3段です。
Kちやんのギロツク作曲の「雨の日の噴水」!
スピード感溢れる演奏をすると とても華やかに聴こえる曲です。
更に、右手と左手の交差多く出てきますので、音だけでなく美しい手の動きができるとさらに華やかでカッコよく見えるようです。
ですから、こども達に人気の曲のひとつです。
ただ、メロディーをきわださせる事が美しく演奏する為にはとても大切です。
まず、どこがメロディーかを探し、知ってもらってから
噴水がどんな動きをしてるかなあ?
色がついているとしたらここは何色の噴水?
Kちやんは、ディズニーランドで噴水ショーをみたそうです。
ですから、このショーを思い出してもらう事にしました。
噴水の勢いや色を思い出すとKちやん自身の物語を作りやすいと思いますますから〜
Kちやんは、私とお話ししながら
「ここは、すご〜く勢いいい噴水!」
「ここは小さい噴水かなあ?」
などと言い始めました。
また、特に華やかなメロディーの部分で私が「何色にしたい?」
と聞くと
「う〜ん」
と答えに詰まってしまったので
「1色じゃなくてもいいのよ」
と言葉がけしました。
するとKちやんは
「金色に色んな綺麗な色が入ってる感じ」
との答えが返ってきました。
「素敵だね! じゃあその色を音にしてみよう」
こんな会話をしながら今レッスンをしています。
Kちやんだけじゃなくて
どのこども達もちょっと講師がアドバイスしてあげると、思った以上に良い物語を作ってくれています。
私の今年の発表会の目標
「演奏する曲の物語を生徒自身に考えてもらう」
やはり、いいですね〜♬
生徒自身でイメージをもつてくれるようになると生徒自身の表現が感じとれるようになっています。
この調子でKちやんはもちろん、
生徒みんなの曲の物語をピアノでどんな表現をしてくれるか楽しみです。
クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子
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