優しい音色で始まるピアノ曲の弾き方
2017/06/04
優しい音色で始まる弾く為の3つの方法
1:正しい鍵盤の叩き方をマスターする
優しい音色というと弱い音と勘違いしやすいと思います。
優しい音と弱い音とは、全く違います。
その原因は、ピアノの基本である鍵盤へのタッチ方法を正しくマスター出来ていない事です。
強い音も弱い音も鍵盤の底まで叩かなければいけません。
しかし、ただ底まで叩いていれば良いものでもありません。
ピアノ初心者の多くの勘違いは
強い音はやみくもに叩きつけたり、弱い音というと鍵盤の底まで叩いていない事が多いのです。
そのような弾き方をすると強い音は、われた汚い音に!
弱い音は、こもった音になってしまい綺麗に響く事ができません。
では、どうしたら良いでしょう?
強い音も弱い音も指を鍵盤に置いたまま鍵盤の底に向かってしっかり叩くことです。
決して指を振り上げて弾いてはいけません。
では、強弱はどうやってつけるか疑問を持たれるますよね!
ピアノの底はどのピアノもそのピアノ事に決まっています。
ですから、意識の上で強い音はピアノの底の3cm下
弱い音は、1cm下などと思って弾く事です。
ようするに、しっかりしたタッチで弾ける事は、ピアノを弾く上で最も大事な基本と言うことです。
2:呼吸法を使う
優しい音色に呼吸?
不思議に思う方多いかもしれません。
でも、呼吸法とはピアノを弾く上で色々な使い方がある大事な要素のひとつです。
その中でも今回は、優しい音色で始める為の呼吸法を紹介したいと思います。
最初の音を出す直前に息を吸い、音を出すと同時にゆっくりと息を吐きます。
この「ゆっくり息を吐く」事が優しい音色で始めるとても大事な呼吸法となります。
3:打鍵の速さでコントロールする
上記の「1の正しい鍵盤の叩き方」と「2の呼吸法」をマスターした上で打鍵の速さをコントロール出来る事が大切となります。
打鍵の速さをを言葉だけで説明することは、とても難しいですが
あえて言うとすれば、ゆっくりの打鍵の速さは、「ぽ~~~~~ん 」 速い打鍵は、素早く「ぽん」でしょうか!
なんだか凄く抽象的な表現でしかお伝え出来ないもどかしさがありますが、
とりあえず、試してみて頂き分かって頂けた方が一人でも多くの方の助けになれたらと思います。
クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子
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