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クラビアートピアノ教室@座間市

学友M氏にピアノの調律して頂くと色々勉強になります。

      2017/04/24

半年ぶりにピアノを調律して頂きました~♥

腕の良いM氏の調律はいつも仕上がりが素晴らしい!

音の狂いの調節は当たり前!

調律の音色などにこだわりが強い方々(特に著名なピアニスト)に対しても個人それぞれの希望にそった繊細な調律をして頂けます。

15年程前に私と調律師M氏の母校「国際音楽学校」に20世紀最大のバッハとベートーヴェンの研究者でありピアニストのケンプ氏の最後のお弟子である偉大なピアニストのM・T先生のコンサートが開かれました。

私は、残念ながら諸事情で演奏を聴く事が出来ませんでした。

しかしこの事は

今までの生きて来た中で「後悔」は、たくさんありますがこんなに後悔した事になるとは!

娘のピアノを教えて下さるピアニストのS氏がそのコンサートを聴きに言って下さったお話では

ピアノの演奏ににも関わらずバッハの曲がパイプオルガンの音色に聴こえて来たと感動していました。

これは、ピアニストM・T先生の演奏はもちろんですが、M氏の調律なくしては、出来ない技!

一見ピアニストだけの素晴らしい演奏に目を奪われる事は当たり前ですが、影には腕の良い調律師の存在もある事をともあれば忘がちです。

しかし、この音色を作ったのは、ピアニストと調律師お二人の合作の賜物です。

そのような素晴らしい学友を持ち、更に我が家の調律をして頂ける私はなんと幸せなのだろうと改めて思います。

 

今回も調律ををしながら色々と学ばせて頂きました~♫

その一部をぉ話させて下さい

1:音を合わせる音さは、現在はスマホの無料アプリに~

理由は簡単

音さより正確だからだそうです。

音を合わせる時どの楽器もA(ラ)の音で行ないます。

もちろんピアノの調律もです。

2;ピアノ制作は進化から退化へ

また、ピアノ制作の材料も色々な制約があり昔に比べ入手が難しくなってきているそうです。

例えば昔ピアノの鍵盤に良く使われていた象牙は、今は使用出来なくなっていますよね。

ようするに昨今はいろいろの分野での乱獲を防ぐために保護されて来ていることがピアノにも言えるそうです。

ピアノに良い木材を始めとして入手困難という事は、昔のピアノの方が良い場合もあるそうです。

我が家にピアノ二台ありますが、そのピアノをまた新品で購入したとしたら、2倍の価格になっているそうです。

この事が「進歩から退化」と言う理由のようですよ~!

 

クラビアートピアノ教室          講師    田原礼子

 

 

進化が退化

 - ピアノにまつわるお話し

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