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座間市在住ピアノ講師がカラオケ★バトルから学ぶ事!

      2018/01/23

昨今は、テレビでプロの歌手の番組が、殆どなくなりました。

代わりに、プロからアマチュアの方々を含めたカラオケ★バトルなるものがテレビを賑あわせているようです。

毎回、そうそうたる経歴の持ち主はもちろん、突然この様な方が埋もれていたの?と思う歌唱力のある方のバトルを聴く事は、私にとってのマイブームになっています。

こういうお話しをすると、ただ楽しんでいると思われてしまいそうですが、実は私にとっては勉強にもなっているのです。

ピアノ講師とは、殆どクラッシックばかりと思われていて、またそういう事も事実かと思います。

しかし、私が学生の頃に出会った先生に(NHKに使われた数々の曲の編曲をなさっていた先生です)

こう言われた事をいつも思い出し、年を重ねるに連れ先生の言葉の重みを感じています。

その言葉とは、

「あなた方は、クラッシックを学ぶ為に入学してきたと思います。でもクラッシックばかりでなく、ジャズやポップス、演歌、何でも聴きなさい。必ず役に立つから!」

と言われて、クラッシックを勉強するつもりで入学した私は、その言葉にビックリした想い出があり、今でもその言葉を鮮明に覚えています。

でも、この言葉のおかげで長いピアノ講師をしてきた中で、たくさん助けられてきた事実を思う時

あの先生の言葉に、感謝しかありません。

今の子供達はディズニーの曲やアニメの曲を弾きたがります。

また、現代の学校の音楽の授業では、いろいろなジャンルの曲を学んでいるようです。

一見、ピアノ演奏をクラッシックに比べて簡単に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、現代の曲にはクラッシックと違った難しさがあるのです。

それは、クラッシックでは、考えられないようなリズム感などの要素です。

ひとつの例として、子供達が大好きな代表的なディズニーの曲などは、一見簡単そうに思えますが意外と難しいのです。

知っている曲ですので、子供達は簡単に口ずさみ歌えます。

ですから、ピアノで弾きたがるのは当然ですし、どんなジャンルであれ大好きな曲がある事は大切です。

ただ、先程もお話ししましたように、正しく音符を目で見て考えて弾こうとすると実はとても難しい!

突然、突拍子もない音で指使いに困ったり、リズムを音符から正確に読み取る難しさがあります。

ただ、知ってる曲だからと言ってメロディーを音符から読み取る事をせず演奏するのでは、思い込みの間違えがあったりなど

ピアノの上達のためには良くない結果が待っています。

ピアノを習っているからには、楽譜に書いてある事を まず正確に読み取り 弾く事から始めさせなくてはいけません。

ただし、この難しさをピアノ講師は、子供達には分かりやすく指導しなければなりません。

ですから、常に時代にあった曲を聴き、常に新しい事を知り、時代に取り残されないようにしなければと思っています。

何年か前にヒットした、アンジェラ、アキの「15の手紙」(題名が間違っていたらすみません。)を卒業式で歌うのでその伴奏を教えてくださいとよくお願いされた事がありました。

昨今の学校の卒業式や合唱コンクールでも、曲のジャンルに囚われず新しい現代の曲を取り入れている現実があります。

その事に対応出来るひとつの手段として 私はカラオケ★バトルを楽しめながら勉強出来る 私のマイブームとしています。

また、その番組に限らずどんなジャンルの曲も出来る限り聴かなければと思っています。

もちろん、私はクラッシックのピアノ講師!

子供達の最良の先生でいられる為に、本業のクラッシックの勉強し続けまる事は当たり前と思っていますのでご安心下さい。

可愛い子供達の為に頑張りますね~❤

 

クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子

 

 

 

 

 

 

 

 

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