私はピアノの先生「先生と」言われる役目の大切さ
2016/02/02
先生と一口に言っても幼稚園の先生、学校の先生、英語の先生、ダンスの先生など多種多様な先生がいらっしゃいます。
そして皆さんは「先生とはその分野に専門性を持って指導出来ること」と当然思われていると思いますし、それは間違いなく正しい事と思います。
でも、それは当たり前の事。
皆さんのどなたも、たくさんの「先生」と呼ばれる方の出会いがあると思いますし、あったと思います。
それでは、皆さんにお聞きします。
今まで巡りあった数ある先生の中で、最も良い印象を持たれた先生とはどんな方だったでしょう?
わたし自身のことで振り返ってみると、専門的な指導だけでなく私の気持ちも含めて一生懸命指導して下さった先生です。
皆さんも出会った先生の中で、時には厳しいことを言われても大人になってみて「あの先生は私の中で最高の先生だった」と思われる方が何人かいらっしゃるのではありませんか?
例えば、学校の授業で先生によって其の教科が好きになったり、嫌いになったりした経験が私にはあります。
皆さんはいかがですか?
それは、先生の指導力での好き嫌いではなく、内面に秘めた生徒への愛情を感じていたからだと思います。
そういう先生は、いかに生徒たちにわかりやすく指導することを常に考え勉強していたのだと今だからわかります。
先生と呼ばれるからには指導力だけではなくその先生の「人柄や人間性」が指導力と同じ位大切だと思います。
私は時間をかけてもそれぞれのお子様の個性を見極める事もピアノの「先生」と言われるからには大事な事と思っています。
お子様は一人ひとり違います。
10人のお子様がいれば10通りの教え方をしなければならないとの思いで日々のレッスンを行っています。
講師歴25年の現在も経験におごることなく、いつまでも謙虚に、演奏力の指導はもちろんの事、常に生徒さんの心に寄り添えるレッスンを行なうために生涯勉強をし続けたいと思います。
そして、私自身が今でも「尊敬」し「心に残る先生」のような先生で在りたいと思います。
「ピアノも好きだけど先生も好き」と言われるようこれからも頑張りますね~♥
クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子
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