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あなたにとってピアノ作曲家ショパンとは?

      2015/12/13

IMG_0574.JPG不謹慎かもしれませんが、ショパン(CHOPIN)と言うとまず私は、昔の生徒さんがCHOPINの読み方を「チョピンだと思っていた。」と言われて思わず可愛いくて笑ってしまった事を懐かしく楽しく思い出します。

偉大な作曲家ショパンに対してローマ字を覚えたての無垢なお子さんに確かにチョピンと読まれても不思議ではないと、変に納得してしまった自分自身にも未だにおかしさを感じています。

この様なお話しから始めてしまって偉大なショパンさんごめんなさい!

では、そろそろだいぶ横道にそれてしまったお話しから本題に入らなくてはいけませんね。

ショパンは(1810年3月1日ポーランドにて生誕~1849年10月17日フランス・パリにて没)ポーランドの前期ロマン派音楽を代表する作曲家です。

幼少の頃から色々な面で才能を発揮しユーモアにあふれ、ものまねと漫画を描くのが得意で学校ではクラスの人気者だったそうです。

成長と共に当時のヨーロッパにおいてもピアニストとして、作曲家として有名となります。

現代においてピアノの詩人と言われるのは、彼の作曲の殆どをピアノ独奏曲を占めまた様々な形式、美しい旋律などによってピアノの表現を大きく広げ、ピアノ音楽の新しいジャンルを切り開いたからです。

そして彼もまた音楽の父 バッハを尊敬し影響を受けて作曲していることが、実は曲の要所要所で現れているんですよ。

彼の愛したジョルジュ・サンドとマヨルカ島で過ごす時、持ち物の楽譜はバッハの平均律だけだったと言われています。

今日でも彼の作曲したピアノ曲はクラッシック音楽ファン以外にもよく知られていますし、ピアノ演奏会において取り上げられることが最も多い作曲家の一人ですよね。

彼の生誕地ポーランドへの愛国心から生まれた曲ご存知ですか?

 

彼の有名な曲の一つである「英雄ポロネーズ」はロシアから侵略を受けた時祖国に戻って戦うべきか深刻に悩みつずけた時に作曲されたといわれているんです。

 

彼の友人に「銃をとって戦うよりも祖国の為に芸術で戦うべきだ。ポロネーズの音楽の美しさを世界に知らしめることこそ、君の使命なのだ」と励まし、音楽に専念する事を勧めたと言うエピソードが残っています。

また、エチュード集作品10ー12(別名 革命のエチュード)の由来は1831年頃に、ロシアに対するポーランド ワルシャワ蜂起の敗北をドイツで聞き、その怒り、悲しみと絶望のあまり作曲したのでは?とも言われています。

(?)と書いたのは、まだはっきりした理由は、わかっていませんがこのように言われる事が多いようです。

また、女性との愛の遍歴も伝説を交えて語られる曲もたくさんある事ご存知ですか?

 

とくに女流作家ジョルジュ・サンドとの9年に及ぶ交際の間には「幻想即興曲」「子犬のワルツ」「舟歌」等数多くの傑作が生まれました。彼の人生の中で一番幸せな時期だったとも言われていますので、その影響もあったのではないでしょうか。

ショパンのピアノ曲は、今お書きした曲などほんの一部ですが、クラッシックにあまり興味のない方で作曲者もわからなくてもどこかでお聴きになった方や「この曲知っている大好き」と言われる方が多い数少ないクラッシック作曲家の一人であると私個人としては思うのですが、みなさんはいかがですか?

エチュード(練習曲と言う意味)集の中にも皆さん方もご存知な有名な曲がたくさんある事ご存じですか?

 

「別れの曲」先程の「革命のエチュード」「木枯らしのエチュード」「黒鍵のエチュード」etc、です。

「私も知ってる」とこれを読んでくださっている方の中にもいらっしゃるのでは?。

その後肺結核(はっきりした病名は現在もわからない)で39歳パリで亡くなった言われています。

若すぎますよね!   残念です。

とにもかくにも偉人と言われ惜しまれてはやく亡くなられる方に共通している事は、私を含めて普通の方々の何倍ものことを成し遂げている方が多いと感じるのも私だけでしょうか?

彼の死後、愛国心の強い彼の遺言によって心臓をポーランドのワルシャワに葬られた事ご存知ですか?

 

愛する祖国に心臓だけでも戻れた事を幸せだったと思うことは、罪でしょうか?

でも自己満足かもしれませんが私はそう思うことにします。

そして現在に於いてもこれからも、ピアノ作曲家の第一人者でありピアニストと言われ,ショパンコンクール等で彼はクラッシックにあまり興味のない方々を含め私達の心に生き続けることは間違いない偉大な作曲家の一人で在り続けることは間違いないでしょう!

クラビアートピアノ教室     田原礼子

 - ピアノにまつわるお話し

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