ミスを少なくする為の4つの練習方法
2026/03/07
はじめにお伝えしたい事!
ミスをしてはいけないと言う事でブログを書いている訳ではありません。
ミスを怖がって音を間違えなく弾く事だけにこだわっては人間にしか出来ない最も大事な事その曲その曲の表現が出来なければなんの意味もありませんから!
かの有名なショパン国際ピアノコンクール
日本人では
中村紘子さん
フジ子・ヘミングさんなど
が入賞されていますコンクールですよね!
その有名で偉大なピアニストの登竜門と言われますコンクールの入賞者の中で過去にミスタッチをしたのにも関わらず入賞者がいたそうです。
何故でしょう?
きっとミスを忘れさせるほどの素晴らしい表現力のある演奏だったのでしょうね!
ミスをしなければひょっとはしたら優勝していたかもしれませんね!
そのくらいミスを恐れるより美しく奏でられる事が大切だと言う事を忘れないでください。
でも、やはりできればミスをしないで演奏したいですね!
前置きが長くなりましたがこれから本題のミスを少なくする練習方法をお伝えしたいと思います。
1:ミスを見逃さないようにしましょう
知らず知らずミスを見逃すくせのあるこども達を含めた皆様以外と多いのです。
何処をミスしたかわからない?
「そんな事ありえない」
と思っていませんか?
音をミスしただけがミスではありません。
リズムやテンポの乱れ
とても大事な事なのに気がつかない
ミスをする度に止まってしまうetc
ミスしやすいところは必ず原因があります。
緊張したからとミスを緊張のせいにしない「ミスを見逃さない」練習をしましょう。
2:すぐに弾き直さない
ミスは必ずミスしたところではなくミスの前の音に原因がある事が多いのです。
その原因を考えてからミスした前の音から練習しましょう。
3:最も弾きやすい指使いを考えましょう
どの指で弾いたらよいか考える事はとても大切です。
弾きにくいと感じたらすぐに見直し無理のない指使いをさがしましよう。
そして弾きにくい場所を最も弾きやすい場所にしましょう。
(鍵盤内での手の位置)
(手の動かし方)
(遠くに音が飛ぶ場合や手が交差するような手と手が近くで弾く場合)etc
4:緊張する状態を作って練習しましょう
発表会などでは殆どのこども達を含めた方々は緊張して演奏します。
緊張すると呼吸が浅くなつたり心拍数が上がったり(心臓がドキドキ)したりしますよね!
例えば、
a:発表会と同じ服装や靴を履いて練習する。
特に靴は靴ごとにペダルを踏む感覚がかなり違いますのでもし本番でペダルの感覚が違うとしたらそれだけだ緊張してミスをおこしやすくしてしまうでしょう。
ですから、このような練習方法を取り入れるのも良いかと思います。
b:お友達や家族に聴いてもらう機会をたくさんつくる
c:本番と同じ環境を作って練習する
例えば?部屋の電気を消してスタンドライトで鍵盤と楽譜を照らして弾いてみる
dすぐに鍵盤に手を置かず手を膝において冷静に弾けるようになる準備をして始めて鍵盤に手を置き弾き始める
e:暗譜の確認をしてどこからでも弾ける練習をする
上記の4つの練習方法行なって頂きピアノを愛する皆様が少しでもミスを少なく演奏する事が出来るようになりましたら嬉しいです。
クラビアートピアノ教室
講師 田原礼子
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