ピアノの練習方法で効率よく上達するために!
2026/01/07
昨今の子供たちはとにかく忙しい!
習い事3つなど当たり前!
日曜日以外は何かしらの習い事をしているこども達もいます。
ですからピアノの上達には効率の良い練習をする必要があります。
効率の良い練習方法
1:毎日のピアノを練習する習慣をつけましょう
短時間でも毎日練習する事で指をスムーズに動かせたり曲の雰囲気をつかめるようになります。
a:ダラダラと練習するよりはここだけでもしっかり練習させる事が大切です。
2:集中力を持って練習しましょう
b:小さなこども達には毎日何回と約束します。
それが出来たら5分と言う時間そこから徐々に時間を増やして練習しましょう。
3:練習方法に工夫をしましょう
a:ブラインドタッチをとりいれて練習しましょう。
ブラインドタッチとは楽譜を見て瞬時に手を見ないで弾く練習です。
手をを見ないで弾く事で楽譜に集中出来ますので譜読みの向上に繋がります。
b:部分練習をしましょう。
小さなこども達には苦手や難しいと感じる部分を楽譜に印をつけて毎日何回と具体的に指示をします。
いつも正しい同じ指で練習する事でミスを少なくする事が出来るようになります。
c:最初はどんなに早く弾く曲でもゆっくりと正確に弾く練習から始めましょう。
この練習方法はしっかりと楽譜を見て弾く事が出来ますので間違えが少なくなるばかりか音符を読む力が更につきやすくなります。
4:ピアノの練習にモチベーションを持たせる工夫をしましょう。
a:シールやスタンプで目に見える事で達成感を持たせましょう。
ちなみにクラビアートピアノ教室では
出席カードにシールを
50曲達成シート(1曲仕上がるごとに「スヌーピー」と「すみっこ」のどちらかをこども達に決めてもらいスタンプを押しています。)を使っています。
こんな事で?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、こども達はみんなシールが大好きです。
更に好きなキャラクターにはとても興味を示します。
b:時間に余裕があれば音楽会に行かれる事で音楽に対する興味も更に湧くと思います。
ちなみに私の娘のお話しで恐縮ですが娘が幼児の頃初めてプロの演奏を聴いてもらう為にバレーを見にいきました。
バレリーナの素敵な衣装で踊る姿に憧れて最後まで静かに聴けた事を思い出しました。(実は私の方が生の演奏が聞きたかった為にこんな工夫をしました(笑))
もちろん色々なこども達がいますのでこの方法がすべての子に当てはまるとは思いません。
ただ、私の娘にはこの方法が音楽に対するモチベーションを上げるきっかけになった一つだったと思います。
最近ではアニメの曲を有名な交響楽団の演奏会があり大変人気のようです。
私の生徒様のご両親のなかでお子様を連れてこのコンサートに行かれたと言う方がいました。
「先生 生の演奏はやはり良いですね!娘もとても楽しく聴いていました。コンサートに連れて行って本当に良かったです」
とおっしゃっていました。
今はこう言う意味では昔よりこども達もオーケストラを身近に感じて楽しむことが出来るようです。
このようなコンサートがある事でこども達も無理ではなく楽しめる時代になったことは素晴らしいと同時に羨ましくもあります。
是非皆様のお子様にもお勧めしたい事です。
クラビアートピアノ教室
講師 田原礼子
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