上手に弾けるようになったと感じられる3つの練習方法
2026/04/02
1:速く弾く部分ほどドレミなどと階名を言いながら弾くと良い
クラビアートピアノ教室のホームページにピアノを弾く事は脳に良いとお話していますがまさにこの方法は理にかなっている練習方法なのです。
脳が音を感じてくれると美しく弾けるようになります。
反対に脳が音を感じてくれないと綺麗に弾けません。
2:片手ずつ練習する
「片手ずつ弾きましょう」と先生によく言われますよね!
ただし、ただ片手で弾くのではなくこれからお話する方法を取り入れると更に良い練習方法となります。
メロディーは右手に多いですよね!
そして、その場合右手のメロディーの方が殆ど難しい!
すると難しい右手をたくさん練習しがちになりませんか?
ですから階名を言いながら弾くと脳が指より先に弾く事を教えてくれるので上手に弾けるようになるのです。
けれど、難しい右手だけたくさん練習するのはあまり勧められません。
簡単な左手こそがとても大事な練習なんです。
拍子感や右手と左手の音のバランスがよくなる事でより美しく弾けるようになります。
左手の拍子感がしっかりしていないと両手で弾くとなんだか
あれ〜
なんだかへん?
となってしまいます。
左手がきちんとした拍になって弾けると良い演奏に繋がりますよ!
3:ゆっくり弾く
速く弾けるようになったからゆっくり練習をしなくていいは絶対にダメ!
弾けてる感が強くなりすぎると細かい部分をよく聴かなくなるので知らず知らずに練習すればするほどよくない弾き方になつてしまいます。
これでは本末転倒!
だから正しいゆっくり練習はとても大切なのです。
指だけ動かす練習だけでなく自分の音を聴きながら弾く事で美しい演奏が出来る為でもある事を忘れないで下さい。
ゆっくり練習は弾けないところを弾けるようにするだけではないのです。
最後によくある事を!
左手だけで弾こうとすると弾けなくなる
こういう場合
a:弾けない部分だけでも練習するとよいです
b:ただ弾けてるようでも弾けてない部分もありますのでそこも気がついて練習すると良いでしょう。
上手になる為の練習方法を行なってみてたくさんの皆さんが更に上手になったと実感していただけたら嬉しいです。
クラビアートピアノ教室
講師 田原礼子
関連記事
-
-
ピアノと絶対音感
6歳半頃までに行なう絶対音感訓練のメリットを、私のホームページのトップページに書 …
-
-
小さなお子様は、補助台(足台)を使ってピアノを弾く事が大切な理由
小さなお子様は、ピアノの椅子に座って床に足がつかず、 そのままですと当然足はブラ …
-
-
ピアノの指の動きについて
指には、親指、人差し指、中指、薬指、小指、と5本の指がありますね。 ところでピア …
-
-
ピアノの音色作りが出来るようになると更に楽しい!
ピアノを習い始めたばかりの頃は誰でも、音符がスラスラ読めて両手で弾けるようになれ …
-
-
ブラインドタッチでピアノを弾ける為のレッスン方法
まず、ブラインドタッチのレッスン方法の前に余談をさせて下さい。 社会人のMさん …
-
-
絶対音感は、聴く力=弾く力の源
絶対音感は天才だけが身に付くものではなく、6歳半頃までに行なう訓練によって殆どの …
-
-
ミスを少なくする為の4つの練習方法
はじめにお伝えしたい事! ミスをしてはいけないと言う事でブログを書いている訳では …
-
-
ブラインドタッチができるといい事いっぱい!
ブラインドタッチとは手を見ないで弾く事です。 ブラインドタッチはピアノを習い始め …
-
-
小さなお子様がピアノのレガート奏法をマスターする為に!
昨年末に入会下さったAYちゃん まだ、レッスン3回目にも関わらず「ピアノドリーム …
-
-
効果的な練習時間は長い、短いどっちがいいの?
ピアノを弾くのは好きだけど 練習は嫌いというお子様 多いですよね! そこで、練習 …
- PREV
- 音符を早く読める事とピアノの上達!
- NEXT
- 元気な男の子R君とのレッスン!







