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ピアノ初心者こども達向けの楽譜選びの重要さ

      2017/10/15

一昔前までは、ピアノ初心者の楽譜と言えば「バイエル」が主流でした。

昨今は、初心者向け楽譜は驚く程、色々と満ち溢れています。

という事は、講師の指導方法や考え方によって選ばれる教材の選択肢も多いと言うことです。

そのことは、良いことでもありますが、講師にとっては、こども達の為の最適な教材選びには、慎重さが重要と考えます。

ちなみに、私のピアノ教室では、こども達のピアノ初心者には

ピアノドリームと言う教材を使用しています。

理由は

1:それぞれの曲に題名があり、絵本のような可愛い絵が描かれています。

絵本の嫌いなこども達は、いないと思います。

題名と絵が描かれていることで、こども達は自分自身で曲のイメージを持つことが出来ます。

こども達の想像力は、大人が思っているよりずっと素晴らしいものを持っています。

その事を開花させるには、自分自身で考えさせる事が大切と思います。

講師の私は、こども達より先にお話しする前に、こども達にまず、想像させるています。

人間は、機械ではありません。

「心」があります。

本当に素晴らしい演奏とは、テクニックだけでなく表現力も必要です。

ピアノに限らず芸術とは、自分自身で感じたことを表現出来るかどうかです。

その為に講師は、こども達の楽譜選びを慎重でなければと思います。

2:初めからト音記号(🎼)とヘ音記号のある曲を弾くことが出来る。

一昔前の楽譜は、ト音記号(🎼)から初める教材ばかりだったような気がします。

私自身も「バイエル」言う昔では、定番の楽譜からレッスンを始めました。

もちろん、最初は、右手のト音記号(🎼)で弾く「音」ばかりでした。

ですから、私は、ある程度ピアノが弾けるようになってから、楽譜にヘ音記号の音が入った時には、苦手意識を持ってしまいました。

また、「音」と言った訳は、習い始めたメロディーは、今考えても曲とは思えないものばかりでした。

正直楽しいと思える、教材ではありませんでした。

しかし、ピアノドリームは、初心者のこども達のメロディーは、もちろん昔と同じような部分もありますが、絵本のような美しい絵がついている事で楽しくピアノ導入期を乗り越えられています。

大人にとっては、何でもないように思える事でも、こども達にとっては、こんな些細な事でモチベーションがあがるのです。

私がピアノを習い始めた頃は、ト音記号から初まり急にヘ音記号が入る事が多かった為、ヘ音記号に大きな戸惑いと共に慣れるまでに時間がかかったような微かな記憶があります。

もちろん、終盤になるにつれて綺麗なメロディーも多くなり、やっと楽しみながら弾けましたが!

しかし、昨今は、有難いことに色々な楽譜に満ち溢れています。

講師の私達が、こども達が楽しみながら弾いて行ける教材を探し

更に、その使い方を工夫して使用する事が大切と私は思います。

それによって譜読みが早くなり、譜読みが早ければ、誰でもピアノの上達も早くなります。

その為には、音符を読む苦手意識を持たせない教材選びは、とても大切と思います。

私は、この2つの条件を満たす教材と思い、ピアノ初心者のこども達にピアノドリームを使用しています。

クラビアートピアノ教室     講師    田原礼子

 

 

 - 楽譜

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