ユメの闘病記(4)
2016/07/15
前回のブログで皆さまの応援のお陰で手術が成功した事を報告させて頂きましたその後です。
今日、高度医療センターで手術の抜糸と最終検査を行ってきました。
念のため、取り除いた組織の検査を行った結果が今日でました。
とりあえず、ハッキリ癌では無かったと言われホットしました。
ただ、右側の腎臓の働きは左に比べてあまり良くないそうです。
昔は腎臓機能は悪くなると元に戻る事はないと言われていましたが、最近の医学の進歩では腎臓機能の働きは良くなる事もあると分かってきたそうです。
ユメもきっと良くなると信じて治療を続けていきます。
皆さん応援有難うございました。
クラビアートピアノ教室 講師 田原礼子
関連記事
-
-
猫とピアノ教室のブログ作り
我が家には、２匹の猫がいます。 ピアノ教室の看板猫としてのお仕事をしてくれたり …
-
-
ピアノ教室看板猫 ユメとシャン
看板猫のユメとシャンは、しっかり生徒さんにご挨拶してピアノ教室の看板猫のお仕事を …
-
-
クラビアートピアノ教室看板猫の今日の「ユメ」！
今日は、秋とはいえ まだ9月 急に涼しいを通り越して肌寒い一日でしたね！ 寒暖差 …
-
-
ピアノ講師と猫との日常 その１
私達家族にとっては、猫も家族！ いつも、家族の中でも一番いやしてくれるのが、この …
-
-
座間市クラビアートピアノ教室は猫グッズいっぱい」❗️
クラビアートピアノ教室には、ロシアンブルーの「ユメ」とベンガルの「シャンシャン」 …
-
-
クラビアート看板猫ユメの手術無事終了しました。
ご心配下さった皆様へ～ ご報告大変遅くなってしまい申し訳ありません。 6月27日 …
-
-
クラビアートピアノ教室看板娘シャンとゆめ
今日は久しぶりの雨。 秋ですね。 やっぱり日差しがないと肌寒くなりましたね。 …
-
-
ピアノ講師と猫との日常その３
ロシアンブルーのユメは、コロコロが大好き！ 自分でコロコロしてほしい所があると自 …
-
-
ピアノ講師と猫との日常 その２
私がパソコンを使っていると私をかまってとわが家の猫シャンシャンは 邪魔しに来ます …
-
-
クラビアートピアノ教室の看板猫ユメのその後の闘病記
ユメは、(右側の白のロシアンブルー）相変わらず腎不全の闘病中。 一時は命の危機 …
- PREV
- ピアノ発表会に向けて最後の仕上げに奮闘中！
- NEXT
- 鍵盤数が通常より多いピアノをご存知ですか？